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経鼻胃内視鏡検査・骨密度検査
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経鼻胃内視鏡検査

「胃カメラは、今でもゲーゲーいう苦しい検査」だと思っていませんか。 当院での胃カメラは苦しくありません。鼻からも挿入できるとても細い最新の内視鏡を採用しているため、とても楽です。 胃がんや、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などは日本人にはまだまだ多い病気です。気楽に検査を受け、早期発見・早期治療をしましょう。

 
胃カメラ検査で見つけられる病気と症状

1. 逆流性食道炎

胸やけ、胃もたれはありませんか?食後、みぞおちから胸の下あたりが焼けつくような感じ、すっぱい液体が口の中まで上がってくる、胸にしみる感じ、朝、歯を磨くときムカムカする・・・それはひょっとしたら逆流性食道炎かも知れません。 原因は、食べ過ぎ、肥満、脂肪食、ストレス、夜おそい夕食、前屈姿勢、などなどです。胃カメラで確認してから、プロトンポンプインヒビターなどの制酸剤を服用すれば、すぐ改善します。

2. 胃・十二指腸潰瘍・ピロリ菌

胃潰瘍や十二指腸潰瘍をくり返している方や、胃がん家系の方は、胃カメラ検査はもちろんのこと、ピロリ菌に感染しているかどうかの検査も受けましょう。朝、絶食で来院すれば簡単にできる検査です。

ピロリ菌って何?
ピロリ菌は胃の粘膜に生息しているらせんの形をした細菌です。
日本では、若い人には比較的少ないのですが、40歳以上では約80%の人がピロリ菌に感染しています。 ピロリ菌に感染すると胃に炎症をおこすことが確認されていますが、ほとんどの人は症状を自覚しません。 胃・十二指腸潰瘍の患者さんは、ピロリ菌に感染していることが多く、この感染が再発をくり返したり 治りにくくしていることがわかっています。 またピロリ菌は、胃がんに関係していることもわかっています。

ピロリ菌を除菌すると
薬を服用してピロリ菌を退治する治療を『除菌療法』といいます。
この除菌療法をおこなうことによって、大部分の潰瘍は再発しにくくなることがわかっています。

ピロリ菌に感染している人は、みんな除菌した方がいいのですか?
感染しているすべての人が除菌療法を受ける必要はありません。
ほとんどのピロリ菌感染者は、症状もなく、健康に暮らしています。
絶対に除菌の必要があるのは胃十二指腸潰瘍を繰り返している患者 さんです。  又 ピロリ菌は胃癌の発生にも関係している可能性があり、症状 のない人が除菌を受けた方がよいかどうかは現在結論が出ていません。
ピロリ菌以外にも、お酒やタバコ、鎮痛剤など一部のお薬あるいは過度のストレスなども潰瘍の原因となることがあります。

除菌療法とは?
2種類の「抗生物質」と「胃酸の分泌を抑える薬」の合計3剤を同時に1日2回、7日間服用する治療法です。
副作用は、たまに下痢や味覚異常をきたすことがありますが、ほとんどの人は何ともありません。

3. 胃癌

胃癌は減ってはきていますが、現在でも癌の中では1位か2位の多さ です。 早期に発見できれば、90%以上の確率で助かります。一部は内視鏡の 手術で切り取ることも出来ます。
そのためには 40才を過ぎたら 1年に1回 胃カメラを受けてくだ さい。


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骨密度検査

年齢を重ねるとともに、徐々に骨がもろく弱くなっていく『骨粗鬆症』
今までは、骨の老化現象としか考えられていませんでした。しかし、医学の進歩によって骨の代謝メカニズムがくわしく解明され、予防や治療ができるようになりました。ご自分の骨の状態をよく知っておけば、今後の健康管理に役立ちます。

 
骨密度検査装置
骨塩量測定は、前腕骨の骨密度を、微量のX線で測定すぐに結果が分かり骨粗鬆症のより正確な診断が出来ます。
骨塩量測定装置による測定は骨粗鬆症の診断や治療の経過観察のほかに、腎疾患患者の骨量変化の経過観察などにも広く用いられ
[1]高齢者の骨診断も可能
[2]長期間の追跡測定に優れた再現性
[3]検査時間が短く、衣類の着脱などの患者様の負担が少ない
[4]被ばく線量が少ない
などの利点があります。
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